こんにちは!
刈谷梨です。
食欲と芸術の秋ですね(*’▽’)
今回の映画はこれ
アイ・アム まきもと
県内各映画館で絶賛上映中!
県内各地でロケーションを慣行
庄内町の火葬場や酒田市役所、鼠ヶ関?の漁港や
鳥海山や月山もばっちりきれいに映ってます。
警察署は鶴岡市温海庁舎かなぁ。
と、ひとしきり画面に集中してると映画は進んでいきますが、
変死体やその遺骨(孤独死や引き取り手の無い遺骨等)も
どんどん溜まっていきます。
おみおくり係の牧本氏は
・遺族や縁者を探す
・葬儀は自腹きってでもやる。
・遺族が気が変わるかもと遺骨を預かる。
彼のこのこだわりの源については
何も語られないまま そこまでする⁉って
ほどの行動力で映画を進めていきますが、、、。
絶賛上映中なので詳しくは書けませんが、
見終えて、たくさんの人にみてもらいたいなって思いました。
そして、原作を書いた人はイタリア人(外国人)だったことに驚きました。
邦題「おみおくりの作法」で映画にもなっております。
見比べるのも面白いかも。
原作者の名前を見た後、ラストシーンを思い浮かべました。
あー、誰か見た人いませんか
しゃべりたいよ!