こんには、刈谷梨です。
すっかり寒くなりましたが、今回の映画は熱いです。
大ヒット絶賛上映中
ボヘミアンラプソディ
1971年、イギリスにデビューしたロックバンドQUEEN。
メインボーカルのフレディ・マーキュリーは1991年に
エイズにより亡くなりました。
映画はQUEEN結成前夜から1985年の
ライブエイドまでの物語です。
メンバー4人はまるで本人かと思うよう。
あの演奏はこんな状態だったのかとか、
日本のシーンないぞとか、4人の絆とか
ワクワクしてきます。
演出的に時間軸が違ってたりしてあれ?
ってなるとこもあるけど良しとする。
演奏のシーンやレコーディングシーンに流れる
サッカー場やTVCMやドラマの主題歌等の曲、
フレディの声、レコードって偉大だ。
フレディ・マーキュリーの物語だけど
彼だけの話ではないと感じます。
彼らの作った曲を楽しんだ皆の思い出も含んだ
せつないけど楽しい映画です。
チラシによると ラスト21分
(その前からゾクゾクしてくるけど(^^♪)
この光景を自分はテレビでみてた‼
とか思いながら、やはり小さいテレビより、
大きなスクリーンで大きな音で
再び聞くことが出来てうれしかった‼
感涙
もう1回みたい!
久しぶりにそう思った映画です!
行きますよ!( *´艸`)