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cinema12

こんにちは!
刈谷梨です。

先日某TV番組で「にっこり」という巨大梨をみました。
実物の大きさにびっくりしながら食べてみたいなあ。

さて、7カ月ぶりの今回は 

「帰ってきたヒトラー」

200
面白かったと言っていいのだろうか。

リストラされたテレビマンに復帰の足掛かりに
テレビ出演された男は、タイムスリップして来た
本物のヒトラーだった。
自信に満ちた演説・過激な独演は、
かつてのヒトラーのよくできたコピー芸として
人々に受け入れられ、魅了し始める。
しかし彼は本物、70年前の思想はそのまま
今でも本気なのだ。
そして、現代のネット社会や、
面白ければ何でもいいTVやメディアは、
稀代の扇動家である彼にとっては格好のツール。
世の中ともうまくやっていきます。

途中、役者がヒトラーの扮装で
ドイツの市井に出かけます。
ネオナチの人々が動揺してる様子が面白かったですが、
現代の人は皆思いのほかフレンドリーに彼に接しています。
若い人だけではありません。
ある程度年配の人でも。
一緒に写真を撮る人もいます。

アドルフ・ヒトラー自身も魅力的なとこがあったからこそ
台頭し、ホロコーストを可能にしました。
彼を選んだ国民がいたから。
ナチスもこんな風に穏やかに浸透していったのでは?

皆、目の前にいるのが役者だということを
知っているからそんな対応なのかな。
とは思いながらも、梨はみてて不安になりました。
ポスターの髭の部分に「笑うな危険」

最初に彼を見つけたテレビマンのお祖母ちゃんはユダヤ人。
最初からヒトラーを受け付けません。
ここはホッとします。

ここから映画は・・・。
まずはみて下さい。

 

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