お疲れ様です、みかんです。
最近不安定な天気が続き、いまだ梅雨にも入らず、
いきなりのゲリラ豪雨のような雨にびっくりするみかんです。
そんな中、6月22日に1年で一番昼間の時間が長ーい夏至を迎えた様です。
関西では、夏至から半夏生までの10日前後の間に、
タコを食べる風習があるみたいです。
タコの8本足のように農作物が大に根付くように神様に奉納したのが
始まりなんだとか・・・。
反対に関東では、小麦粉を混ぜた焼き餅を食べる風習があったり、
愛知県では無花果田楽を食べる風習があるみたいです。
こんな風習を初めて聞いたので驚きました( ゚Д゚)!
ただ、知らないだけなんだろうけど・・・
最上地域にもこんな風習があるのかなーと
ちょっとだけ気になっちゃったりもしています。
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